2011年11月19日土曜日

第5回麻生スポーツセンタ―杯川崎市バウンドテニス親善交流大会に参加

開催日  
2011年11月19日 (土)
会場
川崎市麻生スポーツセンタ―
主催
川崎市麻生スポーツセンタ―  川崎市バウンドテニス協会


あゆ大会が終了して2週間後の11月19日(土)大雨の中、川崎BT協会主催の近隣大会である「第5回麻生スポーツセンター杯 川崎市バウンドテニス親善交流大会が開催されました。




女性が圧倒的に多い川崎協会のためか、強い男性選手が集まるレベルの高い大会のような気がします。尚、麻生スポーツセンターは今年から管理が民間に委託されましたが、今後5年間はこの会場でバウンドテニス大会が継続されるとの館長から約束の挨拶がありました。
今回の厚木協会からの参加は睦合北を中心に以下のの8名でした。
(加藤、林、栗林、小沢、小田桐、谷亀 井原 我妻 )

2011年11月11日金曜日

第2回 鮎のまち厚木交流大会


開催日  
2011年11月6日 (土)
会場
南毛利スポーツセンタ
主催
厚木市バウンドテニス協会


厚木市街では、「あつぎ国際大道芸」が開催していた11月6日、南毛利スポーツセンターにおいて、第2回鮎のまち厚木交流大会を行った。この大会は他市が行う大会へ参加するばかりではなく、バウンドテニスを通して厚木市を紹介していこうとの趣旨で昨年から行っている大会である。


会場の都合で40組80名に参加者を限定しなければならない無念さはあるが、近隣の5市から参加した38名と市内各サークルから選抜された42名の合計80名で午前の予選リーグ、午後の順位決定リーグの熱戦が行われた。
ミックスダブルスが基本であるが男子に替わって女子であれば、女子ダブルスでのエントリーは可とした。女子選手の中には夏に東京体育館で開催される、全日本バウンドテニス大会へ毎年のように神奈川県代表として出場している選手もいて、レベルの高い伯仲した試合が多かった。
1位から4位のクラスに分かれた午後の順位決定リーグ戦で確定した順位別に厚木市の特産品である「豚漬け」や「鮎せんべい」「シクラメン」等の賞品を手にして来年の再開を約して終了した。

決勝リーグの結果

 1位グループ
     1位 斉藤正義・渋井恵美子(大和)
    2位 早崎清隆・早崎妙子(大和)
     3位 土屋慶二・細谷糸美(横須賀)

 2位グループ
   1位 丸山昇・小林祝子(大和)
    2位 寺本向子・清水清美(川崎)
       3位 山本由美子・仙波真由美(藤沢)

3位グループ
   1位 渡辺弘美・堀木綿子(藤沢)
   2位 小塩稔・寒河江妙子(厚木)
     3位 大井千香子・田桐陽子(厚木)

4位グループ
     1位 井村守喜・高橋智恵子(厚木)
     2位 山本美代子・稲森美鈴(厚木)
    3位 佐藤辰子・木元寛美(厚木)
(敬称略)